パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の口コミについて調べてみました。
基本的な使い方や衣類スチーマーとアイロンの違いについても書いています。
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780ならではの魅力や便利な機能についても紹介していきます♪
衣類スチーマーを使うには少しコツがいるので、ポイントを押さえて効果的に使っていきましょう!
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の口コミをリサーチ
それではパナソニック衣類スチーマーNI-FS780の口コミから見ていきましょう♪
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の悪い口コミ
・シワが完全に伸びなかった
・本体が少し重い
・ハンガーにかけながらの操作が難しい
・スチーム機能使用時にボタンを押し続けないといけない
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の良い口コミ
・見た目が可愛い
・コンパクトで場所を取らない
・2Way仕様で使えて便利
・細かい部分にもきれいにかけられる
・臭い対策もできて◎
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の口コミまとめ
衣類スチーマーを初めて使う方の中には少々操作に苦戦するとの声もありましたが、デザインや色の可愛さ、機能についてはみなさん満足されているみたいですね!
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の使い方はどうなの?
衣類スチーマーは効果がない…そういうイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで次に衣類スチーマーの効果的な使い方を紹介します。
まず、衣類スチーマーはハンガーにかけて使うのが基本になります。
ハンガーが動かない安定した場所にセットし、衣類の端を軽く引っ張りながらゆっくりとスチームをあてます。
ポイントは、シワを取る部分をしっかり広げてあげることです。
片方の手でシワを広げて面を作ることで衣類スチーマーの効果をしっかり引き出すことができますよ。
衣類スチーマーとアイロンの違いって?
次に衣類スチーマーとアイロンの違いですが、両者の大きな違いはハンガーにかけたままスチームの力だけでシワを伸ばすか、アイロン台を使用してプレスしてシワを伸ばすかというところになります。
アイロンは大量の衣類を一度にまとめてケアできるのに対し、スチームアイロンは数着をサッとかけるのに適しています。
また、仕上がりもアイロンはパリッと、衣類スチーマーは立体的に仕上げるのが得意になっています。
衣類スチーマーは効果がない、と感じられる方もいるようですが、先に述べた通り衣類スチーマーはふんわりとした立体的な仕上がりを得意としています。
よって頑固なシワがついた衣類やパリッとさせたいシーツなどの大物のアイテムにはアイロンのほうが適していると言えます。
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780ではプレスもできてアイロンと兼用して使えるのでワイシャツの襟や袖、スラックスの折り目つけなどしっかりシワを伸ばしたいときにも便利に使っていただけますよ♪
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の特長
スチームをあてるだけでシワのケアができる衣類スチーマーは、さっと使える手軽さとコンパクトさが魅力です。
着る直前に気になったたたみジワや、ふんわりさせたいニットやブラウスなどにも最適です。
普段のアイロンがけが面倒、という方にも手軽に使える衣類スチーマーはおすすめですよ。
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780にはその他にも便利に使える機能がたくさんついています。
①大容量なのに軽量で使いやすい
続けてかけたいときに便利な大容量タンクを搭載していて、タンクの容量は115mlで連続スチーム時間は約10分となっています。
本体重量は690gで従来品と比べて約15g軽量化されました。
②360°パワフルスチーム
上向き、横向き、下向きなどどんな向きで使っても安定してスチームが出るので身頃などの大きな面から袖や裾もラクラクケアできます♪
③立ち上がり時間の早さ
立ち上がり時間は約19秒で使いたいときにすぐ使えます。
電源を切り忘れても安心の「自動ヒーターオフ機能」も搭載しているので安心してお使いいただけます。
④プレスもできる2Way仕様
アイロン面がフラットになっているのでプレス仕上げも可能です。
衣類スチーマーはどちらかというとふんわりとした仕上がりが得意ですが、こちらの商品はアイロンと兼用になっていてパリッと仕上げたいワイシャツの襟や袖など細かいところにはプレスして使えるので便利ですね。
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780のまとめ
衣類スチーマーを使い慣れていない方の中にはうまくシワを伸ばせなかったという声もありましたが、デザイン性、機能性については高評価な意見が目立ち、今までの衣類スチーマーとは違う!と実感された方もいらっしゃいました。
使い方のコツはハンガーにかけて片方の手でシワを伸ばしながらゆっくりとスチームをあてることで、襟や袖などしっかり仕上げたいところはアイロン台を使うのがおすすめです。
また、衣類スチーマーとアイロンの違いはハンガーにかけて使うかアイロン台を使うかというところで、アイロンはパリッと、衣類スチーマーはふんわりとした仕上がりになります。
アイロン台を出すのが面倒、ブラウスやニットなどのおしゃれ着やデリケートな素材に使いたい、着る前のちょっとしたシワを手軽に伸ばしたいという方にはこちらの衣類スチーマーはぴったりの商品かと思いました!